2010年07月11日

危険!塩分摂り過ぎ、もう一度見直してみましょう

あなたは塩分を摂りすぎていませんか?


塩分を摂り過ぎると、
体が塩分濃度を下げようと多くの水分を欲しますし、
血液量も増加して血圧を上昇させます。



血圧が上昇すると、
心臓に負担がかかって心臓の壁が厚くなり(心肥大)、
筋肉が疲弊して心不全を起こすリスクが高まります。


また、血管壁にも負担がかかり、
少しでも血管内壁に傷がつくと、
そこが腫れ上がって動脈硬化を起こすリスクも高まります。


高血圧というのは、本当に怖いですね。
(※高血圧とは、上が140以上、下が90以上。)


ところが、ここからが重要!なのです。


健康な人の場合、
夜寝る時の血圧は日中よりも低くなります。


しかし、血圧が日中に正常値でも、
夜に上昇する人がいるのです。


これこそが、
日本高血圧学会が最も注目しているかくれ高血圧、
「夜間高血圧」という病になります。


主な原因は、
やはり塩分の摂りすぎ、
カロリーオーバーの食事
などです。


健康診断で血圧が正常値でも、
決して油断はしないでくださいね。


朝、起床してから30分以内に
血圧を測定してみるとわかるようです。


寝ている間に血圧が高いと、
心臓や血管には常に負担がかかりっぱなしで、
脳梗塞を発症するリスクが約4倍になるといいます。


では、どうすれば良いのか?ということですね。


理想は、塩分を控えることなのですが、
塩分を排出しにくい体質もあると思いますので、
「脱塩」という方法が有効です。


塩分を効率よく排出するためには、
カリウム(ほうれん草など)、カルシウム(牛乳など)、
マグネシウム(アーモンドなど)、食物繊維(ゴボウなど)を
摂ると良いようです。


また、カリウムについては、
血液の濾過装置となる腎臓に作用するので、
腎機能が低下している人は摂りすぎには要注意!です。


他にも、生活習慣の乱れも要因になるといいますから、
毎日少しだけでも意識してみると良いでしょう。


高血圧と診断されている方はもちろん、
普段血圧が正常値の方でも、
起床時にぜひ測定してみてください。


病気は見えないところから体を蝕んでいきますので、
毎日ちょっとの努力で、
病気に負けない体をつくりましょうね!


posted by シャント at 20:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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